関東一高 → 國學院大 → 横浜DeNAベイスターズ
関東一高では1年生からレギュラーとして活躍し、3年夏の第92回全国高等学校野球選手権大会へ出場。甲子園では2試合連続ホームランを含む通算打率.563を記録するなどベスト8進出。 進学した國學院大学でも1年春からレギュラーに定着し、4年次には主将を務める。東都大学野球連盟ベストナインを受賞するなど活躍し、2014年ドラフト会議にて横浜DeNAベイスターズより5位指名を受け入団。2016年には第1回WBSC U-23ワールドカップに選出され日本代表の優勝に貢献。力強いバットスウィング、広い守備範囲に強肩を備えた内野手として活躍。2022年現役引退。